2013年03月01日

三井ホームの建築工法(ツーバイフォー)

三井ホームと言えばツーバイフォー
元々北米で生まれたツーバイフォー工法をいち早く取り入れたのが三井ホームです。
ですので、ツーバイフォー工法にしたいと言う方は
三井ホームという選択肢は安心できるものだと思います。


では、各建築工法について簡単に説明します。

<<<木造軸組工法>>>
日本古来からの日本の風土にあう工法です。一般的に「在来工法」と呼ばれています。
日本戸建でもっとも多く取り入れられている工法です。
阪神淡路大震災のときに在来工法の家は倒壊することが多かったため
耐震性に不安がありそうですが、日進月歩新しい技術や耐震対策も取り込んでるため
在来工法でも耐震等級3を取得してれば耐震基準に十分満たすことができます。

また、木造なので火災に対する不安もありますが、
仕上げ材を燃えにくいものにするなど火災対策にも取り組んでいます。
この工法は比較的低コストで建てることができます。

主な業者:アイフルホーム タマホーム 主に工務店


<<<木質系プレハブ工法>>>
軸組み構造を基本にしていますが、それと壁パネルを組み合わせる工法です。
軸にパネルを併用することで機密性や断熱性また、耐震性についても十分満足できます。
また、間取りの自由さもメリットです。

主な業者:ミサワホーム エスバイエル スウェーデンハウス

<<<ツーバイフォー工法>>>
木造ですが在来工法とは考え方が違って構造が柱ではなく面になります。
構造合板に柱状木材(2x4材)を打ちつけます。これを基本とし
木製パネルを組み合せて床、壁、天井などの面を構成し、
上からの重量や地震など横からの揺れを支えます。
一般の在来工法に比べると、面で支えることで地震に対する強度がかなり強いとされています。

主な業者:三井ホーム 住友不動産 三菱地所ホーム 東急ホームズ


<<<鉄骨軸組工法>>>
建物にかかる縦の負荷は軸組み(鉄骨)で受け止め、横の負荷は耐力壁が受け止める
外圧から強い工法です。主に鉄骨には厚さ6mm以下の鋼材を使用した軽量鉄骨が多いです。
在来工法と原理は同じですが、柱や梁に軽量鉄骨を使うところで
差別化を図っています。また、各部材は工場で生産され現場で組み立てる方式
が比較的多いので一定品質を保つことができ安心です。

主な業者:積水ハウス ダイワハウス パナホーム


<<<木質・鉄骨ラーメン構造ユニット工法>>>
居室や水回りなど、住居の構成単位を箱形の基本単位として工場で生産し、
これらの組み合わせで1戸の住居をつくる工法。
ユニットは材料により鉄骨ユニット・木質ユニットに分類されます。
ユニットは工場内で80%以上完成し、各ユニットを現地で組み合わせることで
1日で家の基本的な部分が出来上がります。
工場内での生産で非常に高い品質と、ユニットでの組み上げて
工期の短縮をすることができます。

主な業者:セキスイハイム トヨタホーム


他にも工法はありますが、大まかに迷う工法はこれらだと思います。
工法の違いによるメリット・デメリットはいっぱいありますが
オールマイティーですべてが優れている工法はありませんから
工務店やハウスメーカーの説明を聞いて安心できること
また、その後のメンテナンスや保証なども踏まえ
長く快適に暮らせると思う工法を選ばれたらいいと思います。

私の経験上、鉄骨軸組みだろうがツーバイフォーだろうがユニットだろうが
大手ハウスメーカーであれば地震にも強く耐火性もあり
長期保証もあり安心です。なので工法で決めましたでは勿体ないと思い
鉄骨・ユニット・ツーバイフォーのハウスメーカー3社で
選定を行いました。


その選定についてはまた別の機会に記載しますね。


posted by チッボロ at 20:33 | Comment(0) | 建築工法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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